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サルーインちゃんとデスちゃんのいつものお茶会風景
〜サルーインちゃんとデスちゃんのいつものお茶会風景〜

サルーインちゃん「…で、私がビシッと言ってあげた訳。そしたらさ〜…」
デスちゃん「(またその話か…)で、相手は何だって?」
後ろの方で立ちながらサルーインちゃんの話を聞いているミニオンちゃん3人。
話している内容を聞いて、つまらなさそうにワイルちゃんにボソボソ話し掛けるヘイトちゃん。
ヘイトちゃん「(ねぇ〜ねぇ、この話二日前も聞いたよねぇ@:#」
ワイルちゃん「(…そんな事は分っています。『いつもの事』じゃないですか)」
ヘイトちゃん「(やっぱりぃ!聞いたことあるんじゃぁぁぁぁg★………つまんない。
        もぉぉっとぉ〜ボキャブラリィイがあると違うんだろうけどぉ〜〜〜)」
ストライフちゃん「(…いいから黙ってろ。お前が騒ぐとロクな事が無い。サルーインちゃんの話を中断させかねん)」
ワイルちゃん「(またティーカップ割られたら…片付けるの私達ですしね………)」
ヘイトちゃん「(ぶぅ〜〜☆∵;。@)」
ストライフちゃん「(いちいち拗ねるな。後だ…どうでもいいが、そのポーズはやめろ。
         ……ヘソ丸出しだぞ)」
ヘイトちゃん「!!?!??えぇぇええ〜!?そぉんなところ見てるなんてぇ…ストライフちゃんのエッチィィ;@p!!!」
ストライフちゃん「誰がエッチだ!!好き好んでお前のなんか見るか!!!」

サルーインちゃん「…うるさいぞ、お前たち!!!」
…その瞬間『パリーン』と瀬戸物が割れるような音がした。
ミニオンちゃん3人「あ」
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